2012-01-06 元気の源 昨日の仕事帰り、自宅最寄駅で、ばったり同期生に遭遇した。 彼女の職場は我が家の近くとは、お互い知っていたけれど、どう頑張っても時間的すれ違いになるので、こんな出会いは諦めていた。 だから、 とっても珍しくって、嬉しくって、二人ともヒャーヒャー!言うのがやっと。 会話にならぬまま、すれ違った。 こういうのが、疲れを忘れさせてくれるんだな。 同期・同級生の存在はありがたいよ。