2013-08-19 8月19日 先週の中頃、仕事の昼やすみに、お財布を持って建物の外に出たら、 目の前に若者二人が、スケッチブックを持って、車道に身を乗り出している。 要するに、ヒッチハイクね。 そんなん上手く行くんかなぁって、思った矢先に一台の車がとまる。 「え〜。そんなに簡単にいけるものなの?」 ま、乗せてもらえるかどうかは、また別よね… 「え〜。〜乗った!しかも、運転手は若めのお母さん風。いいのか、だいじょうぶなんか?」 ごく短い時間で、ことがスルスルと滞りなくすむのを見て、ちょっと拍子抜け。