ラジオを聞きながら、家のことをすることがあります。
先週末は、『ありがとう
浜村淳』だったんだけど、映画の解説だったのね。
これがもう、引き込まれる。
海外作品で、登場人物が外国の言葉をしゃべっているんだろうけど、
まったくセリフが関西弁になってても、違和感ゼロ!
ってか、関西が舞台なの?
映像・ストーリー展開のスピード感を
「追う、追う、追う。逃げる、逃げる、逃げる」
と、単語の繰り返し、絶妙な緩急で、これでもかと表される。
ハラハラするわ
多分、これって結末も言うてるよね?
もう、映画見に行かんでもええやん。